韓国の病院で支払う際、カード、為替レート、合計金額にずれが生じる点

見積もりと実際の支払額が異なるのは、通常、施術が増えたからではなく、決済システムが原因です。いくつかのポイントを知っておけば、予算が大きく変動することはありません。
韓国ウォンで支払う
海外のカードで支払う際、端末が「自国通貨で支払いますか」と尋ねることがあります。便利に見えますが、その場で適用される為替レートに手数料が上乗せされるため、通常は損になります。韓国ウォン(KRW)で支払い、両替はカード会社のレートに任せる方が良いでしょう。
総額に含まれるか確認すべきこと
- カウンセリング料 — 施術を受けると免除される場合もあれば、別途料金がかかる場合もあります。
- 麻酔・鎮静 — 全身麻酔は通常、別途料金がかかります。
- 術後のケアと再診 — 何回まで含まれるのか、それ以降はいくらか。
- 薬の処方 — 病院内で終わらず、薬局で別途支払う。
- 再手術・修正 — 含まれるか、別途料金がかかるか。これは必ず書面で確認する。
「総額はいくらですか」よりも、「この金額に何が含まれていませんか」と尋ねる方が、より正確な回答が得られます。
現金・口座振込を勧められた場合
現金の方が安いという提案を受けることがあります。受け入れる前に、次の2つのことを考えましょう。領収書がきちんと発行されるか、そして問題が発生した場合に決済記録が残るか。カード決済は、紛争の際に異議を申し立てる手段になりますが、現金決済ではそれができません。付加価値税の還付対象である場合は、書類がより重要になります。
予約金とキャンセル
予約金を支払った場合は、キャンセル・変更時の払い戻し条件をメッセージやメールで記録しておきましょう。予定が変わることは旅行ではよくあることで、口頭での約束は出国後に確認する方法がありません。
領収書に記載されているべきこと
- 医療機関の名前と事業者の情報
- 施術項目と金額が項目ごとに
- 支払日と支払方法
- 付加価値税の還付対象である場合は、パスポート情報と還付書類
これらの書類は、自国で保険を請求したり、後で他の医療従事者に説明したりする際にも使用されます。写真を撮って保存し、原本も一緒に保管しましょう。
参考資料
一般的な情報であり診断に代わるものではありません。施術の可否は医師と相談して決めてください。