フェイスリフト
たるんだ皮膚とその下の筋膜層を直接引き上げて固定する手術で、糸リフトや超音波とは扱う深さが違います。
- 所要時間
- 90–300 min
- ダウンタイム
- 14–28 days
仕組み
耳の周囲を切開して皮膚を持ち上げ、その下のSMASと呼ばれる筋膜層を引いて固定し、余った皮膚を切除します。非手術リフトが組織を収縮させて間接的に引き上げるのに対し、ここでは物理的に移動させて縫合します。効果は大きく長持ちしますが、回復もその分長くなります。
こんな場合に
- 非手術リフトではもう変化が出ないたるみ
- あご下と首の境目が崩れた場合
- 頬骨の下から口元まで深く下がった組織
注意点
- 全身麻酔または深い鎮静が必要な大きな手術です
- 耳周囲に切開線が残り、顔面神経損傷の可能性があります
- 回復と経過観察が必要で、短い旅程には向きません
施術後のケア
- 圧迫バンドを1〜2週間装着し、腫れと内出血は3〜4週間続きます
- 抜糸は部位により7〜14日に分けて行います
- 最終的な形は3〜6か月かけて落ち着きます
一般情報であり、医学的な診断や助言に代わるものではありません。